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恋人“降板”あゆ、記者直撃に一瞬振り向くも…ノーコメント [J-POP]

恋人“降板”あゆ、記者直撃に一瞬振り向くも…ノーコメント


浜崎はバックダンサーの「マロ」こと内山麿我と交際中だが、
29日に初日を迎えた国立代々木競技場第1体育館での
年末恒例のカウントダウンコンサート(31日まで)では、
マロはダンサーとしてステージに立たないことを公演前に表明。

「皆がくれた多くの声を真摯に受け止めた結果」と“降板”理由をツイッターで
説明しており、ファンの感情に配慮し、恋人とのステージ共演を避けたことを明かした。

30日、紅白のリハーサルに顔を見せた浜崎は、
コートなど黒一色の装い。

出演者全員によるステージでの顔合わせのリハを終え、
退出する際に「交際は順調ですか?」などと記者に尋ねられ、
一瞬振り向いたが、ノーコメントで会場を後にした。
デイリースポーツ2012年12月30日15時32分
http://news.livedoor.com/article/detail/7278678/




コブクロ復活ライブ ファン5万人と涙の合唱!!! [J-POP]

コブクロ復活ライブ ファン5万人と涙の合唱
デイリースポーツ 9月9日(日)21時1分配信


人気男性デュオ・コブクロが9日、大阪・万博記念公園で、
今年4月の活動再開後初となる「復活ライブ」を行った。

闘病生活からステージに帰ってきたギター&ボーカルの
小渕健太郎(35)が「ただいま!」と声を張り上げると、
野外広場に集まった5万人が「お帰り!」の大歓声で迎えた。

最後はボーカル・黒田俊介(35)も涙声になる中、「流星」など全12曲を披露。

14年前にコブクロが始動した原点の地・大阪で、
支えてくれたファンに感謝の思いを込めた歌を届けた。

夕暮れのステージが感動に包まれた。

手をつなぎ合った5万人のファンと、最後はバラード曲「ココロの羽」を大合唱。

アンコール前、マイクを握った小渕は必死の笑顔でファンにあいさつ。

闘病生活を振り返り「最初は何をしていいかも分からなかったけど…。
待ってくれてる皆がいたから、ひとりでは登れない坂も登れました」と
ファンに感謝した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120909-00000072-dal-ent





新生NEWS涙の再出発!!! [J-POP]

新生NEWS涙の再出発

山P&錦戸脱退「恨んでない」

 昨年10月に山下智久(27)、錦戸亮(27)が脱退した人気グループ、
NEWSが14日、東京・秩父宮ラグビー場で4人として初の全国ツアー
「NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~」の
東京公演を行い、涙の再出発を果たした。

加藤シゲアキ(25)は2人の離脱に「正直、ダメだと思った」と号泣しながら思いを吐露。

スタッフからも上がった解散の声にも負けず再始動に尽力した
小山慶一郎(28)は、「恨んでない。みんな幸せな方向に進んで行ければ」と話し、
再始動を待ってくれたファンに感謝すると、メンバーと集まった3万人のファンは涙した。

グループ初の野外ライブでは、4人のパワーを存分に見せつけた。

6人で歌っていたパートは4人で再編。
デビューシングル「NEWS ニッポン」を歌いながら、
高さ11メートルのフライングも披露した。

また、増田貴久(26)は、五輪3連覇を達成した
レスリング女子55キロ級の吉田沙保里(29)が
希望していた“ハグ”について
「今度コンサートにきていただいたときに約束、守ります」とした。

デイリースポーツ 8月15日(水)7時20分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120815-00000001-dal-ent






田中義剛、AKBは「もう限界」 [J-POP]

田中義剛、AKBは「もう限界」 ベストアイドルは「ももち」-
ORICON STYLE(2012年8月6日18時09分)

タレントの田中義剛(54)とBerryz工房の“ももち”こと嗣永桃子(20)が6日、
都内で行われた『北海道・十勝 花畑牧場 ホエーどん亭 品川店』の
オープン記念発表会に出席した。代表取締役を務める田中は
10年来の仲という嗣永を「最もアイドルらしいアイドル」と大絶賛。

さらに、「AKB48もどんどんキャラが崩れていって、もう限界でしょう。
ももちだけずっとアイドルなんですよ」と褒めちぎった。

同店はあす7日、東京・品川駅前高架下の
「品達~どんぶり五人衆~」内にオープン。
そぼろでつくったピンクのハート型がかわいらしい
嗣永プロデュースの『ももち丼』が期間限定、
1日50食限定メニューとして販売される。

嗣永は、売れ残ったら「許してにゃん」と首を傾げ、
「ももちのかわいさは金メダルだし、丼の味も金メダル。
金メダルだらけで困っちゃいます~」と、

この日もぶりっ子キャラ全開。北海道には行ったことがないといい、
「国民的アイドルなので北海道やいろんなところに
行ってみたいです」と語っていた。




山下智久「山P」から「エロP」に!ファンと体密着…新キャラ開眼 [J-POP]

山下智久「山P」から「エロP」に!ファンと体密着…新キャラ開眼
デイリースポーツ 7月24日(火)19時24分配信

 元NEWSの山下智久が24日、神奈川県横浜市内でシングル
「LOVE CHASE」の全国7都市をまわったファンイベントツアー・最終公演を行った。

25日発売のアルバム「エロ」のタイトルに合わせ、ファンと体を密着させる
風船割りゲームなどを実施。

濃密な交流に「エロPが出てきちゃった」と自身の愛称「山P」に引っかけた呼称を口にし、
アイドルらしからぬ“エロ開眼”を堂々宣言した。

最新アルバム「エロ」にちなみ、山下はファンとの「密接な」コミュニケーションを自ら提案。

抽選当選者に抱きついての風船割りゲームなどでファン5000人と交流し、
山Pとのハグに失神寸前のファンが続出した。

トークコーナーでは「(アルバム収録の)新しいPVでは、シャワーシーンで
僕の“ちくP”も見えてます!」と沸かせた。

エロキャラ開眼に手応えがあるようで「(ファンは)ものすごいうれしそう。
質問コーナーではパンツの色を聞かれたりします」と満面に笑みを浮かべた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120724-00000349-oric-ent





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