営業部長 吉良奈津子 松嶋菜々子 第1話 松田龍平 DAIGO 伊藤歩 板尾創路 石丸幹二 原田泰造 [ドラマ]
営業部長 吉良奈津子フジテレビ系
松嶋菜々子が3年ぶりの連続ドラマ主演。産後復帰した働く女性の奮闘を描く
放送開始日2106年7月21日初回15分拡大版
毎週木曜 22:00~22:54 初回 22時00分~23時09分
あらすじ 7月21日放送分(第1話)
広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクター
だった奈津子(松嶋菜々子)は、建設会社勤務の
浩太郎(原田泰造)と結婚。
出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰する。
ところが、配属先は広告主の新規開拓をする
「営業開発部」。
話が違うと常務の斎藤(石丸幹二)に
掛け合うが冷たくあしらわれる。
その上、一条(DAIGO)はじめ部員は、
奈津子を全く信用していない。
そんな中、奈津子は元部下の
高木(松田龍平)と対立して…。
http://www.fujitv.co.jp/kiranatsuko/index.html
.
キャスト
松嶋菜々子/吉良奈津子 役
業界大手の広告代理店「東邦広告」の
元売れっ子クリエイティブディレクター。
40歳手前で結婚し、出産・育児休暇を
経て3年ぶりに職場復帰したが、
会社の業績悪化や人の入れ替わりなどで
状況は一変し、クリエイティブ局でなく、
営業開発部に配属される。
さらに、家庭と仕事の両立に悩む。
松田龍平/高木啓介 役
「東邦広告」クリエイティブ局勤務の、
優秀なクリエイティブディレクター。
新人時代に、当時クリエイティブ
ディレクターだった奈津子の下で
担当した“ある仕事”で、辛酸を
なめさせられた過去がある。
そのため、成長した姿を奈津子に
見せつけたいと思っている。
DAIGO/一条達哉 役
「東邦広告」に中途採用された
営業開発部所属の優秀な営業マン。
部内で異彩を放ち、他の部員と
必要以上にはつるまないクールな性格。
合理主義な上に無駄が嫌いで、
極力物を持たない“ミニマリスト”でもある。
伊藤歩/坂部深雪 役
奈津子が雇ったベビーシッター。
円満だった奈津子と浩太郎の
夫婦仲を壊していく。
板尾創路/米田利雄 役
「東邦広告」営業開発部の副部長。
自分よりも出世した奈津子のことを
疎ましく思っていて、いつも不機嫌。
石丸幹二/斎藤良一 役
「東邦広告」営業局の常務。
奈津子を買っていたように見えたが、
会社復帰した奈津子をゆかりのない
営業開発部部長という管理職に就かせる。
原田泰造/小山浩太郎 役
奈津子の夫。「拝島建設」の都市開発部に
勤務するサラリーマン。30代後半のころに
奈津子と出会い、3年前に結婚した。
仕事と家庭の両立に奮闘する妻を
献身的に支えようとする。
概 要
大手広告代理店の売れっ子クリエイティブ
ディレクターだった主人公が、40歳手前で結婚し、
出産と育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰したこと
をきっかけに、多くの問題に正面から向き合いながら、
仕事と家庭を両立させるため奮闘する姿を描く。
主人公の吉良奈津子を演じるのは、
「救命病棟24時 第5シリーズ」(同系)
以来3年ぶりの連続ドラマ主演となる
松嶋菜々子。
その奈津子のかつての部下である、
若手クリエイティブディレクター・高木啓介役を
松田龍平が務める。
脚本は、社会現象を巻き起こした
「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(同系)で
主婦の本音をリアルに描き、女性の共感を
得た井上由美子が手掛ける。
ストーリー
広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターで
バリバリのキャリアウーマンだった
吉良奈津子(松嶋菜々子)は、40歳手前で結婚し出産、
育児休暇で職場を離れていた。
3年を経て職場復帰したものの、会社の業績悪化
や人の入れ替わりなどで状況は一変。
あらたに配属されたのも、
クリエイティブではなく営業の部署だった。
かつて自分が活躍していたクリエイティブ局に
戻りたいと要望を出すも、
「3年も現場を離れた人間を受け入れる土壌はない」
と冷たく返され、渋々営業開発部に配属された
奈津子だったが、そこにいたのは全く奈津子を
信頼していないくせ者の部下たちだった。
松嶋菜々子が3年ぶりの連続ドラマ主演。産後復帰した働く女性の奮闘を描く
放送開始日2106年7月21日初回15分拡大版
毎週木曜 22:00~22:54 初回 22時00分~23時09分
あらすじ 7月21日放送分(第1話)
広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクター
だった奈津子(松嶋菜々子)は、建設会社勤務の
浩太郎(原田泰造)と結婚。
出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰する。
ところが、配属先は広告主の新規開拓をする
「営業開発部」。
話が違うと常務の斎藤(石丸幹二)に
掛け合うが冷たくあしらわれる。
その上、一条(DAIGO)はじめ部員は、
奈津子を全く信用していない。
そんな中、奈津子は元部下の
高木(松田龍平)と対立して…。
http://www.fujitv.co.jp/kiranatsuko/index.html
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キャスト
松嶋菜々子/吉良奈津子 役
業界大手の広告代理店「東邦広告」の
元売れっ子クリエイティブディレクター。
40歳手前で結婚し、出産・育児休暇を
経て3年ぶりに職場復帰したが、
会社の業績悪化や人の入れ替わりなどで
状況は一変し、クリエイティブ局でなく、
営業開発部に配属される。
さらに、家庭と仕事の両立に悩む。
松田龍平/高木啓介 役
「東邦広告」クリエイティブ局勤務の、
優秀なクリエイティブディレクター。
新人時代に、当時クリエイティブ
ディレクターだった奈津子の下で
担当した“ある仕事”で、辛酸を
なめさせられた過去がある。
そのため、成長した姿を奈津子に
見せつけたいと思っている。
DAIGO/一条達哉 役
「東邦広告」に中途採用された
営業開発部所属の優秀な営業マン。
部内で異彩を放ち、他の部員と
必要以上にはつるまないクールな性格。
合理主義な上に無駄が嫌いで、
極力物を持たない“ミニマリスト”でもある。
伊藤歩/坂部深雪 役
奈津子が雇ったベビーシッター。
円満だった奈津子と浩太郎の
夫婦仲を壊していく。
板尾創路/米田利雄 役
「東邦広告」営業開発部の副部長。
自分よりも出世した奈津子のことを
疎ましく思っていて、いつも不機嫌。
石丸幹二/斎藤良一 役
「東邦広告」営業局の常務。
奈津子を買っていたように見えたが、
会社復帰した奈津子をゆかりのない
営業開発部部長という管理職に就かせる。
原田泰造/小山浩太郎 役
奈津子の夫。「拝島建設」の都市開発部に
勤務するサラリーマン。30代後半のころに
奈津子と出会い、3年前に結婚した。
仕事と家庭の両立に奮闘する妻を
献身的に支えようとする。
概 要
大手広告代理店の売れっ子クリエイティブ
ディレクターだった主人公が、40歳手前で結婚し、
出産と育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰したこと
をきっかけに、多くの問題に正面から向き合いながら、
仕事と家庭を両立させるため奮闘する姿を描く。
主人公の吉良奈津子を演じるのは、
「救命病棟24時 第5シリーズ」(同系)
以来3年ぶりの連続ドラマ主演となる
松嶋菜々子。
その奈津子のかつての部下である、
若手クリエイティブディレクター・高木啓介役を
松田龍平が務める。
脚本は、社会現象を巻き起こした
「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(同系)で
主婦の本音をリアルに描き、女性の共感を
得た井上由美子が手掛ける。
ストーリー
広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターで
バリバリのキャリアウーマンだった
吉良奈津子(松嶋菜々子)は、40歳手前で結婚し出産、
育児休暇で職場を離れていた。
3年を経て職場復帰したものの、会社の業績悪化
や人の入れ替わりなどで状況は一変。
あらたに配属されたのも、
クリエイティブではなく営業の部署だった。
かつて自分が活躍していたクリエイティブ局に
戻りたいと要望を出すも、
「3年も現場を離れた人間を受け入れる土壌はない」
と冷たく返され、渋々営業開発部に配属された
奈津子だったが、そこにいたのは全く奈津子を
信頼していないくせ者の部下たちだった。
2016-07-15 12:23
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