オトナ女子 篠原涼子 第8話 吉瀬美智子 鈴木砂羽 谷原章介 江口洋介 [ドラマ]

オトナ女子フジテレビ系

篠原涼子、2年半ぶりの連続ドラマ主演で幸せを求める40歳独身女子役

放送日12月3日
毎週木曜 22:00~22:54
主題歌:「花束」中島美嘉(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコード)


第8話

亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)らの助力も
あってモバイルコンテンツ部への復帰を果たす。

亮介(吉沢亮)も、社長の栗田(谷原章介)に
何度も亜紀の復帰を訴えていたらしい。

そこに美和(市川実和子)がやってきて、
仕事を辞めようと思っていると言い出す。

亜紀は、そんな彼女に、相談に乗るから
もう一度考えてほしいと告げた。  

萠子(吉瀬美智子)は、母親の絹江(朝加真由美)から
栗田と別れたことを責められ、口論になってしまう。

そこに現れた田代(丸山智己)は、
絹江を上手く外に連れ出し、その場を収める。

みどり(鈴木砂羽)は、沢田(千葉雄大)から
電話をもらい、陵(浦上晟周)が通う
中学校を訪れる。

応対した教頭(児玉頼信)は、調査の結果、
陵に対するいじめの事実はなかったと
みどりに告げるが…。  

一方、小説の執筆を進めていた高山は、
主人公が無邪気に喜んでいる描写の参考に、
と亜紀の好きなものをリサーチする。

亜紀がJAZZ好きだと知った高山は、
有名なJAZZミュージシャンのディナー付き
演奏会のチケットを入手し、彼女を誘う。

演奏会当日、亜紀は、ドレスアップして
高山が待つカフェ『caldo』を訪れる。

マスター(池田成志)から車を借りた高山は、
亜紀をエスコートして会場へと向かうが…。

予告動画

http://www.fujitv.co.jp/otona_joshi/index.html



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キャスト

篠原涼子/中原亜紀 役
40歳独身の会社員。
仕事はできるが、付き合った男性に
とことん尽くしてしまい相手が
出世するアゲマン気質で、
便利で都合のいい女に
なってしまうのが悩み。
広告の部署から、会社が新規参入した
女性向け恋愛ゲーム
「恋愛アプリ」の部署に急に
異動になり戸惑う。

吉瀬美智子/大崎萠子 役
亜紀の親友。40歳独身で、
フラワーアレンジメントの
仕事をしている。ほれっぽく、
結婚相手を求めていろんな男性に
アプローチしている。

鈴木砂羽/坂田みどり 役
亜紀の親友。バツイチで
3人の子持ちの40歳。
大学生の長男からは
「恋愛してもいい」と許可が出ている。

谷原章介/栗田純一 役
亜紀の会社の社長。
女遊びが激しく、社内でも
「チャラい」と思われているが、
社員思いの一面もある。

江口洋介/高山文夫 役
脚本家。10年以上前に
恋愛ドラマで何本もヒット作を
生み出したが、最近は作品を
あまり発表していない。
恋愛に関して独自の哲学を持っており、
周囲からは偏屈者と思われている。
亜紀から「恋愛アプリ」の監修を頼まれる。


概 要

ダメな男に振り回されながらも恋に
仕事に立ち向かっていく、“オトナ女子”
3人のラブコメディー。とことん相手に
尽くして出世させるアゲマン気質だが
自分は幸せになれない、40歳独身の
ヒロイン・中原亜紀役を務めるのは、
「ラスト・シンデレラ」(同系)以来、
2年半ぶりの連ドラ主演となる篠原涼子。

偏屈な脚本家に、篠原とは連ドラ初共演となる
江口洋介が扮し、主人公と同い年の親友役で
吉瀬美智子と鈴木砂羽、主人公の会社社長を
谷原章介が演じる。

ストーリー 

中原亜紀(篠原涼子)は、広告の仕事をバリバリ
こなす会社員で40歳の独身。

ほれっぽくいろんな男性にアプローチする、
同じく独身の大崎萠子(吉瀬美智子)と、
バツイチで3人の子持ちの
坂田みどり(鈴木砂羽)とは、
同い年であることから何かにつけ女子会を開き、
気兼ねなく愚痴を言い合っている。

会社が力を入れている「恋愛アプリ」の
部署に異動となった亜紀は、アラフォー向けの
恋愛ゲーム「恋愛アプリ」を作るチームの
リーダーに任命される。

自分より若い部下ばかりの中、
恋愛ゲームすらやったことのない
亜紀は戸惑いつつも、一時期一世を
風靡した脚本家の高山文夫(江口洋介)に
「恋愛アプリ」の監修を依頼する。



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