オトナ女子 篠原涼子 第7話 吉瀬美智子 鈴木砂羽 谷原章介 江口洋介 [ドラマ]

オトナ女子フジテレビ系

篠原涼子、2年半ぶりの連続ドラマ主演で幸せを求める40歳独身女子役

放送日11月26日
毎週木曜 22:00~22:54
主題歌:「花束」中島美嘉(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコード)


第7話

亜紀(篠原涼子)を心配して温泉宿まで
駆けつけた高山(江口洋介)。

酔って寝ている亜紀を見て、
そのまま立ち去ろうとするが…。

翌日、萠子(吉瀬美智子)と電話をした亜紀は、
高山が亜紀のメッセージを見て店を
飛び出して行ったことを聞く。

亜紀は、駆けつけてくれたと聞いた、
と高山を問いただすも、
「妙な誤解をしているんじゃないか」と
言われてしまう。

するとそこに池田(平山浩行)がやって来て…。 

一方、萠子の店には、連日、田代(丸山智己)が
来ていた。

嫌がる萠子をよそに話し続ける田代。

すると、一度だけでいいから一緒に飲みに
行ってくれたらもう来ないと言い出し…。  

その頃、みどり(鈴木砂羽)は沢田(千葉雄大)から、
次男・碧(矢部昌暉)が年上の女性と腕を
組んで歩いているところを見た、と連絡を受ける。

後日、バイト終わりの碧をこっそりつけたみどりは…。 

ある夜、亜紀は高山に、別の部署に異動して
悪戦苦闘していることを話す。

その後、高山の話を聞いた亜紀はある決意をして…。

予告動画

http://www.fujitv.co.jp/otona_joshi/index.html



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キャスト

篠原涼子/中原亜紀 役
40歳独身の会社員。
仕事はできるが、付き合った男性に
とことん尽くしてしまい相手が
出世するアゲマン気質で、
便利で都合のいい女に
なってしまうのが悩み。
広告の部署から、会社が新規参入した
女性向け恋愛ゲーム
「恋愛アプリ」の部署に急に
異動になり戸惑う。

吉瀬美智子/大崎萠子 役
亜紀の親友。40歳独身で、
フラワーアレンジメントの
仕事をしている。ほれっぽく、
結婚相手を求めていろんな男性に
アプローチしている。

鈴木砂羽/坂田みどり 役
亜紀の親友。バツイチで
3人の子持ちの40歳。
大学生の長男からは
「恋愛してもいい」と許可が出ている。

谷原章介/栗田純一 役
亜紀の会社の社長。
女遊びが激しく、社内でも
「チャラい」と思われているが、
社員思いの一面もある。

江口洋介/高山文夫 役
脚本家。10年以上前に
恋愛ドラマで何本もヒット作を
生み出したが、最近は作品を
あまり発表していない。
恋愛に関して独自の哲学を持っており、
周囲からは偏屈者と思われている。
亜紀から「恋愛アプリ」の監修を頼まれる。


概 要

ダメな男に振り回されながらも恋に
仕事に立ち向かっていく、“オトナ女子”
3人のラブコメディー。とことん相手に
尽くして出世させるアゲマン気質だが
自分は幸せになれない、40歳独身の
ヒロイン・中原亜紀役を務めるのは、
「ラスト・シンデレラ」(同系)以来、
2年半ぶりの連ドラ主演となる篠原涼子。

偏屈な脚本家に、篠原とは連ドラ初共演となる
江口洋介が扮し、主人公と同い年の親友役で
吉瀬美智子と鈴木砂羽、主人公の会社社長を
谷原章介が演じる。

ストーリー 

中原亜紀(篠原涼子)は、広告の仕事をバリバリ
こなす会社員で40歳の独身。

ほれっぽくいろんな男性にアプローチする、
同じく独身の大崎萠子(吉瀬美智子)と、
バツイチで3人の子持ちの
坂田みどり(鈴木砂羽)とは、
同い年であることから何かにつけ女子会を開き、
気兼ねなく愚痴を言い合っている。

会社が力を入れている「恋愛アプリ」の
部署に異動となった亜紀は、アラフォー向けの
恋愛ゲーム「恋愛アプリ」を作るチームの
リーダーに任命される。

自分より若い部下ばかりの中、
恋愛ゲームすらやったことのない
亜紀は戸惑いつつも、一時期一世を
風靡した脚本家の高山文夫(江口洋介)に
「恋愛アプリ」の監修を依頼する。



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